資料 : 電磁波
Human auditory system response to modulated
electromagnetic energy
米国の神経科学者 アランh.フレイが 1962年の
Journal of Applied Physiology (応用生理学誌)
vol.17 p689~692
に掲載したフレイ効果に関しての記事。
Human auditory system response
to modulated electromagnetic energy
Frey J Appl Physiol.1962; 17: 689-692
URL : http://jap.physiology.org/
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マイクロ波聴覚効果の数値解析
Numerical analysis of Microwave Hearing Effect
1999年電子情報通信学会総合大会
電子情報通信学会総合大会講演論文集
Proceedings of the IEICE General Conference
Vol.1999年.通信,No.1(19990308) p.297
社団法人電子情報通信学会
東京都立大学 工学部
渡辺 佳明 ・ 田中 利幸 ・ 多氣 昌生
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マイクロ波による聴覚刺激
Microwave auditory effects
日本音響学会誌
The Journal of the Acoustical Society of
Japan
Vol.39, No.4(19830401) pp. 261-265
社団法人日本音響学会 ISSN:03694232
東京大学医学部医用電子研究施設
望月 篤子
斉藤 正男
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HEARING OF MICROWAVE PULSES BY HUMANS AND
ANIMALS
(2007) Health Physics, 92 (6), pp. 621-628.
James C. Lin
Department of Electrical and Computer Engineering,
University
of Illinois, Chicago, IL 60607-7053
and
Zhangwei Wang
Department of Bioengineering,
University of Illinois, Chicago, IL 60607-7053
For correspondence contact: James C. Lin,
851 South Morgan
Street (M/C 154), University of Illinois-Chicago,
Chicago, IL 60607-
7053, or email at lin@uic.edu.
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日本語訳
注意 : 参考文献など、一部省略があります。
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HEARING OF MICROWAVE PULSES BY HUMANS AND
ANIMALS
の参考資料
・熱弾性膨張に関して。
1.
On Microwave-Induced Hearing Sensation
IEEE Trans Microwave Theory Techniques 25(7):
605-613;1977a.
Lin JC.
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2.
Further Studies on the Microwave Auditory
Effect
IEEE Trans Microwave Theory Techniques 25(11):
938-943;1977b.
Lin JC.
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3.
Theoretical calculations of frequencies and
threshold of microwave-induced auditory signals
Radio Science 12/6S:
237-242;1977c.
Lin JC.
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4.
Theoretical analysis of microwave-generated
auditory effects in animals and man
In:Johnson CC,Shore ML,eds.
Biological effects of electromagnetic waves,
Vol I.. Rock-ville,MD:BRH/DEW;1976c: 36-48
Lin JC.
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5.
Microwave auditory effects and applications.
Spring-field,IL:Charles C Thomas;1978
Lin JC.
↑上記の資料は、1978年に書籍として発行されおります。
御近くの図書館などで閲覧されてみて下さい。
James C. Lin
URL : http://www.ece.uic.edu/~lin/
Charles C. Thomas, Publisher, Springfield,
Illinois, U.S.A.,
1978, 221 pp.
ISBN-10: 0398037043
ISBN-13: 978-0398037048
URL : http://www.amazon.com/Microwave-auditory-effects-applications-James/dp/0398037043
参考 : http://yaplog.jp/sibahara/archive/311
・人間の被験者をマイクロ波に露出した場合の、
パルス幅による音の大きさの認識変化に関して。
1.
Some peculiarities of auditory sensations
evoked by plused microwave fields
Radio Science 14(Supp 6 ):
259-263; 1979.
Tyazhelov VV, Tigranian RE, Khizhniak EP,
Akoev IG.
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・マイクロ波パルスの強度への音圧の依存性、及び
誘発音の圧力(または認識された音響の大きさ)のパルス幅への依存性、
誘発音の周波数の頭部サイズへの依存性に関して
1.
Microwave Pulse-Induced Acoustic Resonances
in Spherical Head Models
IEEE Trans Microwave Theory Techniques 29(10):
1114-1117; 1981.
Olsen RG, Lin JC.
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2.
Microwave-Induced Pressure Waves in Mammalian
Brains
IEEE Trans Biomedical Engineering 30(5):
289-294; 1983.
Olsen RG, Lin JC.
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3.
Thermoelastic Signatures of Tissue Phantom
Absorption and Thermal Expansion
IEEE Trans on Biomed-ical Engineering 34(2):
179-182; 1987
Su JL, Lin JC.
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・パルスマイクロ波に露出された猫の脳による
1,523ms-1の熱弾性圧力波の速度の測定に関して。
1.
Microwave-induced thermoelastic pressure
wave propagation in the cat brain.
Bioelectromag-netics 9:
141-147;1988.
Lin JC, Su JL, Wang YJ.
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Microwave Hearing : Evidence for Thermoacoustic
Auditory
Stimulation by Pulsed Microwaves
Science 185:256-258;1974
Foster KR , Finch ED.
Taking a cue from some earlier publications
describ-
ing the conversion of laser energy to acoustic
energy by
surface heating of fluids, an experiment
had shown that
microwave pulses in water produced acoustic
pressure
transients with peak amplitude, which were
within the
auditory frequency range of 200 Hz to 20
kHz
(Foster and Finch 1974).
これまでの発行物の、液体の表面加熱によるレーザーエネルギーの
音響エネルギーへの変換を説明した内容からヒントを得た実験により、
水中のマイクロ波パルスがピーク振幅を含む、可聴周波数域200Hz〜20kHz
の音圧遷移を発生させることが実証されている
(Foster,Finch 1974)。
(HEARING OF MICROWAVE PULSES BY HUMANS AND
ANIMALS
の論文内の参考資料)
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Bioeffects of Selected Non-Lethal Weaponry
Wikipedia (ウィキペディア)
Microwave auditory effect ( Frey effect )
URL : http://en.wikipedia.org/wiki/Microwave_auditory_effect
より、
Bioeffects of Selected Non-Lethal Weaponry
URL : http://www.slavery.org.uk/Bioeffects_of_Selected_Non-Lethal_Weapons.pdf
アメリカ軍部の書類で
私は、2006年にアメリカで
非殺傷兵器としての
Microwave auditory effect ( Frey effect )
の存在が
機密解除されていると
走り読みしたのですが、
どうでしょう?。
これから、翻訳にチャレンジしてみるつもりでいますが
もし、何方か
この文章の日本語訳をお持ちなら
お教えいただきたいです。
宜しくお願い致します。
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マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測
Detection of Vital Signal Using Microwave
Active Sensor
収録誌
電気学会研究会資料. PST, プラズマ研究会
Vol.2005, No.37 (20050630) pp. 41-44
九州大学産学連携センター
1 西山 恵介 2 間瀬 淳 3 近木 祐一郎
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マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測
の参考資料
[1]
Wireless vital signal detection systems and
its applications at 1.9GHz and 10GHz
Antennas and Propagation Society International
Symposium,
2003. IEEE, Vol.4, pp.747-750 (2003-6).
J. M. Park, D. H. Choi, and S. O. Park
School of Engineering
Information and Communications University,
P.O.Box 77, Yusong, Daejon, Korea 305-600
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[2]
A MICROWAVE RADIO FOR DOPPLER RADAR SENSING
OF VITAL SIGNS
Microwave Symposium Digest, 2001 IEEE MTT-S
International,
Vol. 1, pp. 175-178 (2001-5)
Amy Droitcour, Victor Lubecke*, Jenshan Lin*,
Olga Boric-Lubecke*
Department of Electricl Engineering, Stanford
University, Stanford,
California, USA 94305
*Bell Laboratories,Lucent Technologies, Murray
Hill, New Jersey, USA 07974
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未整理
パルス変調電磁波により生体組織に発生する熱応力波の数値解析
Numerical analysis of thermo-elastic wave
in human tissue exposed to pulse modulated
microwave.
収録誌
日本音響学会研究発表会講演論文集
Vol.1999, No.2 (19990901) pp. 995-996
1 渡辺 佳明 2 田中 利幸 3 多氣 昌生 (都立大)
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マイクロ波反射法による心拍測定
Measurement of Heart Beat Using Microwave
Reflectometry
収録誌
電子情報通信学会総合大会講演論文集
Proceedings of the IEICE General Conference
Vol.2007年_エレクトロニクス, No.1(20070307) p. 146
社団法人電子情報通信学会
1 立石 尚之 2 間瀬 淳 3 Leonid Bruskin 4 近木 祐一郎 5 伊藤 直樹
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全身共振現象に対する人体形状・姿勢の影響
The Influence of Human Shape and Posture
on the Whole-Body Resonance
収録誌
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技研
IEICE technical report. Electromagnetic compatibility
Vol.102, No.405(20021024) pp. 19-26
EMCJ2002-54,MW2002-84(2002-10)
社団法人電子情報通信学会 ISSN:09135685
1 田中 雄高 2 渡辺 聡一 3 山中 幸雄 4 多気 昌生 5 高橋 應明
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ラットに発生するマイクロ波聴覚効果の数値解析
Numerical analysis of Microwave Hearing Effect
in Rat
収録誌
電子情報通信学会総合大会講演論文集
Proceedings of the IEICE General Conference
Vol.2000年_エレクトロニクス, No.2(20000300) p. 383
社団法人電子情報通信学会
1 渡辺 佳明 2 田中 利幸 3 多氣 昌生
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マイクロ波位相レーダー法による生体信号の測定
Detection of Vital Signal Using Microwave
Phase Radar Technique
収録誌
電子情報通信学会総合大会講演論文集
Proceedings of the IEICE General Conference
Vol.2005年_エレクトロニクス, No.1(20050307) p. 84
社団法人電子情報通信学会
1 西山 恵介 2 松隈 正明 3 Leonid Bruskin 4 近木 祐一郎 5 間瀬 淳
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マイクロ波位相レーダー法による生体信号の測定II
Detection of Vital Signal Using Microwave
Phase Radar Technique II
収録誌
電子情報通信学会総合大会講演論文集
Proceedings of the IEICE General Conference
Vol.2006年_エレクトロニクス, No.1(20060308) p. 127
社団法人電子情報通信学会
1 西山 恵介 2 間瀬 淳 3 近木 祐一郎 4 伊藤 直樹
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マイクロ波反射法による非定常状態における心拍測定
Non Steady State Heartbeat Measurement by
Using Microwave Reflectometry
収録誌
電子情報通信学会総合大会講演論文集
Proceedings of the IEICE General Conference
Vol.2008年_エレクトロニクス, No.1(20080305) p. 175
社団法人電子情報通信学会
1 立石 尚之 2 間瀬 淳 3 近木 祐一郎 4 伊藤 直 5 白方 哲朗 6 吉田 傑
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マイクロ波反射計のための新方式クオドラチャー位相検出器の製作
Fabrication of New Type Quadrature Phase
Detector for Microwave Reflectometer
収録誌
電子情報通信学会総合大会講演論文集
Proceedings of the IEICE General Conference
Vol.2008年_エレクトロニクス, No.1(20080305) p. 174
社団法人電子情報通信学会
1 小川 健一郎 2 近木 祐一郎 3 間瀬 淳
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遠方界暴露の人体全身数値モデルにおける器官共振のSAR計算
SAR Calculation of Organ Resonance Characteristics
In Anatomically Based Human Model for Far-Field
Exposure
収録誌
電子情報通信学会技術研究報告. EMCJ, 環境電磁工学
IEICE technical report. Electromagnetic compatibility 103(488)
pp.11-15 20031128
社団法人電子情報通信学会
名古屋工業大学大学院工学研究科
1 向出 尚正 2 王 建青 3 藤原 修
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HEALTH EFFECTS OF RADIO FREQUENCY RADIATION
FROM WIRELESS COMMUNICATION TECHNOLOGY
収録誌
Advances in Electromagnetic Fields in Living
Systems,Vol.2
Plenum Press,New York,1997
pp.129-164
James C. Lin
Deparment of Electrical Engineering and Computer
Science,
and Bioengineering Program
University of Illinois at Chicago
Chicago,IL 60607-7053
U.S.A
308ページ
出版社: Springer; 1版 (1997/1/31)
言語 英語, 英語, 英語
ISBN-10: 0306455080
ISBN-13: 978-0306455087
発売日: 1997/1/31
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心拍・呼吸の検知
定常波レーダの原理とその応用
上保 徹志
収録誌
無線と高周波の技術解説マガジン
RFワールド No.8
www.rf-world.jp トランジスタ技術 増刊
CQ出版株式会社
P106〜116
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人体における
ミリ波帯電波の反射・吸収
Reflection and Absorption Mechanism Analyses
of Millimeter Wave in a Human Body
株式会社 豊田中央研究所
山田 直之
独立行政法人 情報通信研究機構
花澤 理宏
独立行政法人 情報通信研究機構
渡辺 聡一
トヨタ自動車 株式会社
鈴木 浩二
収録誌
電子情報通信学会技術研究報告. EMCJ, 環境電磁工学
[巻号一覧]
電子情報通信学会技術研究報告. EMCJ, 環境電磁工学
106(94), 11-14, 2006-06-05
一般社団法人電子情報通信学会
P11〜14
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人体組織等価液剤を用いた人体等価アンテナの試作
A prototype of human-body equivalent antennas
with tissue-equivalent liquid
東京農工大学大学院:情報通信研究機構
高橋 良英
東京農工大学大学院
有馬 卓司
宇野 亨
情報通信研究機構
Pongpaibool Pornanong
渡辺 聡一
収録刊行物
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集
2006年_通信(1), 311, 2006-09-07
一般社団法人電子情報通信学会
P65 〜 69
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memo :
マイクロ波聴覚効果・フレイ効果の原理
マイクロ波聴覚効果・フレイ効果が起こる200MHz〜6.5GHzの高周波
↓
高周波を受けた身体の組織が瞬間的なエネルギー吸収によってわずかに熱膨張を起こし、
その振動により、弾性波が生じる。
↓
弾性波が聴覚部(蝸牛※1)に到達し、音として知覚される。
(私的疑問?この時、聴覚部に固有の振動・周波数があれば
周りに大勢の人が居ても、一人の個人に音声を聞かせることが
可能ではないか?。)
↑
この疑問は、最近では、人自体の大きさ、人の容量によって、
固有振動・周波数があるのではないかと考えています。
つまり、人の蝸牛自体にそれぞれ固有の振動・周波数があるのでは無く、
蝸牛に達する前に振動する身体の容量によって
その人それぞれのマイクロ波によって、音が知覚出来る振動・周波数が決定、
存在するのではないかと予測しています。
(例えば、男性より女性、人よりねずみ、など、容量、大きさが小さいもの程、
そのマイクロ波・電磁波の強さが小さい力でも、マイクロ波聴覚効果・フレイ効果が
起こり易いということで、固有の振動・周波数などは、そのマイクロ波・電磁波を
受ける人、物などに依存するという意味です。)
(上記、疑問への解答の部分は、私的仮説です。)
※ 1 蝸牛: 蝸牛の電気的応答の一つ蝸牛マイクロホン効果。
有毛細胞の突起、あるいはその他の蝸牛内組織に生じる機械的な
歪によって電位が生じる一種のピエゾ効果。
人体の振動・共振・骨導音に関する資料 : 未整理
振動ピックアップ型マイクロホンを用いた
収音音声の装着部位による変化
収録誌
日本音響学会研究発表会講演論文集 2002年9月
日本音響学会編
2002000-(秋季/分冊1)
pp. 623-624
1 齋藤 裕(千葉工業大) 2 新垣 拓也(千葉工業大)
3 長尾 優次(福岡工業大) 4 福島 学(福岡工業大)
5 石光 俊介(大島商船高専) 6 柳川 博文(千葉工業大)
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骨導音の外耳道内音圧特性からみた頭部内伝搬
Bone conduction in head based on sound pressure
in external auditory canal
収録誌
電子情報通信学会技術研究報告:信学技報
vol.102、No.398 20021018
pp.45-50
信州大学工学部電気電子工学科
〒380-853 長野市若里4丁目17番1号
Tel.(026)269-5248/E-Mail kennfur@gipwc.shinshu-u.ac.jp
1 金井 孝幸 2 粥川 大祐 3 降旗 建次 4 柳沢 武三郎
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口腔内の計測情報を用いた
コミュニケーションエイドの開発
−振動測定と形状計測による伝達特性の推定−
収録誌
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005年3月
日本音響学会編
20050000-(春季/分冊1)
pp.503-504
社団法人電子情報通信学会
早稲田大学
1 池畑 光浩 2 佐藤 知之 3 高橋 義典 4 及川 靖広 5 黒沢 潤子
6 小野 隆彦 7 山崎 芳男
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原本不鮮明な為、ネット上のファイルで宜しければ
こちらも御利用下さい。
URL :
http://www.acoust.rise.waseda.ac.jp/~mikehata/thesis/2005_03_mikehata_OnkyouGakkai.pdf
参考 :
・ 電磁波によるフレイ効果、マイクロ波オーディオ効果
の測定機器
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/Microwaveauditoryeffectsokuteikiki.htm
内の
数百円で作れるレーザー盗聴器
URL : http://japanese.engadget.com/2007/08/31/DIY-laser-long-distance-listening-device/
頭部への振動が骨導音声に与える影響
Effects of Vibration upon Bone Conduction
Speech
収録誌
電子情報通信学会秋季大会講演論文集 1994年
1994(6)- 19940926
pp.404
1 石原 学(職業能力開発大学校) 2 白滝 順(神奈川工科大学)
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骨伝導音による音声認識の検討
Study on Voice Recognition Utilizing Bone-Conducted
Voice
収録誌
電気学会論文誌 E, 124巻8号, 2004年
vol.124, No.8 20040801
pp.272-277
1 山田 芳靖 2 土方 啓暢 3 川原 伸章 4 藤坂 洋一 5 中川 誠司
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明りょう度試験による骨導音声の分析
An Analysis of Bone Conducted Speech Signal
by Articulation Tests
収録誌
電子情報通信学会論文誌 A Vol.J72-A No.11
pp.1764-1771 1989年11月
長岡工業高等専門学校 電気工学科
1 北守 進 2 滝沢 正浩
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閉鎖軟口蓋の振動による鼻腔口腔結合を
考慮した音声生成モデル
A Speech Production Model Considering an
Interaction between
Nasal and Oral Cavities by Vibration of Closed
Velum
収録誌
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報
Vol. 89 No. 454
pp.23-30
静岡大学 工学部
1 中井 孝芳 2 党 建武 3 鈴木 久喜
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音声発声時の口唇,鼻孔,咽頭部の音と振動の測定および
非鼻音化音声における鼻腔口腔間の音響漏えいの
シミュレーション
Measurement of Sound and Vibration at the
Lips, Nostrils and Pharynx Wall
in Speech Utterance and Simulation of Sound
Leakage from the Oral Cavity
to the Nasal Cavity in Non-nasal Sounds
収録誌
電子情報通信学会論文誌. A,
Vol. J74-A No.12
pp.1705-1714 1991年12月
1 鈴木 久喜 (静岡大学工学部電子工学科)
2 党 建武 (静岡大学大学院電子科学研究所)
3 中井 孝芳 (静岡大学工学部電子工学科)
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耳管開放症による伝音難聴鎖と自声強聴発声機序の解明
Mechanism of Hearing Loss and Autophony Caused
by Patulous Eustachian Tube
収録誌
社団法人 日本機械学会 〔No. 03-19〕
第14回 バイオフロンティア講演会講演論文集 2003.9.17
pp.65-66
1 大塚 俊彦 (東北大院) 2 和田 仁 (東北大) 3 狩野 茂之(東北大医)
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資料: 他の生物
Nature
Volume 464 Number 7291
生理:ヘビによる赤外検知の分子基盤
Molecular basis of infrared detection by
snakes
Nature Japan - NPG Nature Asia-Pacific
平成22年4月15日
pp.1006
Elena O. Gracheva1,6, Nicholas T. Ingolia2,3,4,6,
Yvonne M. Kelly1,
Julio F. Cordero-Morales1, Gunther Hollopeter1,7,
Alexander T. Chesler1, Elda E. Sanchez5,
John C. Perez5,
Jonathan S. Weissman2,3,4 & David Julius1,2
1.Department of Physiology,
2.Department of Cellular and Molecular Pharmacology,
3.Howard Hughes Medical Institute,
4.California Institute for Quantitative Biosciences,
University of California, San Francisco,
California 94158-2517, USA
5.Natural Toxins Research Center, Texas A&M
University- Kingsville, Texas 78363, USA
6.These authors contributed equally to this
work.
7.Present address: Department of Biology,
University of Utah, 257 South 1400 East,
Salt Lake City, Utah 84112-0840, USA.
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犬は主人を電界で見分ける?
− 歩行による人体の電界発生とその伝搬
Does a dog recognize his master by electric
field ?
Generation and transmission of an electric
field aroumd a walker
収録誌
Journal of International Society of Life
Information Science
21 (2) 2003-09-01
pp.428-441
1 滝口 清昭 (※1・2) 2 遠山 茂 (※2)
※1 ソニー株式会社 ブロードバンドアプリケーション研究所
( 日本、東京 )
※2 東京農工大学 工学部 ( 日本、東京 )
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心の声の悩み
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ある物とその周辺 設定資料
(過去に書いたものなので、訂正が必要。) :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/settei.htm
犯行方法 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/hannkouhouhou.htm
被害経歴書 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/higaikeirekisyo.htm
今、考えていること
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kanngaeteirukoto.htm
加害者への公開質問状様の証明用データリンク :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kagaisyaheno.htm
加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kagaisyahenop.htm
オシロスコープを利用した電磁波の測定 :
URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/oscilloscope.htm
この事件・犯罪の情報の通報の願い :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/tuuhou.htm
告訴状 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kokusojyou.htm
告発のお願い :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kokuhatunoonegai.htm
電磁波によるフレイ効果、マイクロ波オーディオ効果の測定機器 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/Microwaveauditoryeffectsokuteikiki.htm
犯人が漏らした言動から、予想した犯人の犯行位置、潜伏位置 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/hannninnnosennpukusaki.htm
資料 電磁波 :
URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm